販売店情報

整体施術・治療技術と相性の良い健康商材販売で新しい収入の柱を作りませんか？

治療院、整体院、リラクゼーションサロンも全国で10万店舗を超え、生き残りをかけた厳しい時代に突入しています。
その中で生き残っていくためには従来の経営方法、ビジネスモデルでは難しく、いかに他と差別化を図り、
魅力的な整体院・治療院に経営改革していくかが重要になります。
トップランナーでは、施術・治療収入を経営の柱とし、さらに商品販売などの新たな収入源を作ることで経営を強化していくことを提案します。

整体院・治療院経営をされている方を対象に、この十数年実践してきた経営ノウハウを公開することになりました。
ご興味をお持ちいただけましたら下記のバナーからアクセスして、無料e-book「競争激化の療術業界で生き抜くための経営術」をダウンロードしてください。

整体院・治療院経営の問題点

整体院・治療院の経営者の方々は、多かれ少なかれ下記のような問題を皆さん感じているのではないでしょうか？

競争が激しくなり新患が集まらず売上が伸び悩んでいる
体力の限界＝売上の限界
将来年令を重ねていった時、今と同じように治療ができるか不安だ
保険診療に限界を感じている、新たな収入源がほしい
労働環境の改善が難しくスタッフが定着しない

整体院・治療院の経営改革

実は、当社も数年前まで同様の悩みを抱えていました。
当社では、人の成長＝会社の成長と考え、「組織のための人ではなく、人のための組織づくり」をスローガンに掲げ、スタッフのみんなが会社が好きと感じ、仕事が楽しいと感じ、ピリッとしたやりがいを感じる会社づくりを推進しています。例えば、業界では珍しい『週休2日制の導入』、『各種手当、福利厚生の充実』、『退職金制度の導入』、『スタッフの増員』などを実施し、スタッフの満足度向上を図っています。

しかし、経営面からまともに考えると「休日を増やしたら、売上・利益を確保できないでしょ？」と考えますよね？

そうなんです。整体院・治療院のような労働型のビジネスモデルの場合、労働時間を減らすと売上・利益は確実に下がります。
労働時間を減らした分、治療単価を上げれば売上・利益を確保できる可能性はありますが、患者さんの負担を考えるとなかなか値上げはできません。

そのような中、経営改革を実施していくためには、『商品売上などの比率を高め、施術売上だけに頼らない経営の推進』、『ストック、リピート収入源の確保』が必須になります。

トップランナー取扱い商品のメリット

整体院・治療院の経営者の方と話していると「人もお金も時間もない。治療が忙しく、とても商品開発から販売までの業務に時間や資金、人を割くことはできない」とお聞きします。全くその通りです。個人院や規模の小さい治療院の経営者が考えるべきことは、良きビジネスパートナーと、連携し良好なネットワークを築く中で、資金のリスクを抑え、しっかりと収益を上げることです。なんでも自分たちでやろうとせず、他社が作った良いものを仕入れ、しっかり売って利益を上げることが大事です。

メリット① ｜在庫リスクが小さいキャッシュフロー、在庫を抱えるリスクがない。
メリット② ｜利益率が高い高付加価値の商品を売って欲しい。利益をとって欲しい。
メリット③ ｜販売物の提供治療に専念してもらいたい。

販売店の声

からだ回復センター湘南
笠井文哉先生

【トップランナーさんの商品は整体院との相性がいい】

物販を始めるにしても自院のコンセプトと違った商品を取り扱っても売れませんよね。トップランナーさんの商品は、整体施術の効果を維持向上させるまくらやインソール。整体では改善が難しいからだの内側から健康になるケイ素サプリメントなど、整体との相性がいいと思います。
またどれもオリジナル商品なので他院との差別化も図れます。

過去、私も自社で商品を開発できないか検討をしたことがあります。しかし、開発に協力してくれる企業や工場を探すにも時間が足りません。運よくパートナー企業を見つけられたとしてもこちらが思った通りに製造するにはテスト製品の検証を複数回行う必要があったり、商品の設計やマーケティングなど多くの業務があり個人業では太刀打ち出来ません。

膨大な時間とお金を掛けるよりも、施術理論が製品とマッチしている既に世の中にあるものを取り扱った方が来院者さんのためになると信じて物販で売上向上を目指しています。

からだ回復整体町田
千葉一平先生

【販売店になっていて「よかった」と実感！】

自分が怪我をしてしまったり病気になってしまった時のことを考えたことはありますか？

私自身、バイクで転倒し左肩鎖関節を脱臼し施術現場に立てないことがありました。施術売上はスタッフだけでは補えず、私が施術に入れなかった分だけマイナス。
その時、一番助かったのは商品販売の収益です。

商品販売に力を入れて取り組んだところ、売上の減少を１０％程度に抑えることが出来ました。このことから施術以外の経営の柱があることの大切さを痛感しました。平常時は施術売上プラスアルファで計算出来る収益源が持てること。
整体院経営をする上で壁となるスタッフの高齢化対策やケガや病気で現場に立てないときの保険としても活用出来ます。
小規模整体院の先生こそ販売店になることをお勧めします。